誰かを許せない時

2017年8月16日


 誰しも憎しみを抱くことがあると思います。特に他人に理不尽な仕打ちを受けたときなど、
仕返しをしてやりたい。できないなら呪いを掛けたいと思うでしょう。
それは私も同じです。よっぽどの聖者でもないかぎりそう思うはずです。

 この世は不公平である。悪い人間がのうのうとしている。罪もない人がひどい目に
遭って苦しんでいる。神仏は何をしているんだというという質問が定期的に来ます。
また、憎い人間がいる。どうしても許せない。呪いを掛けたいという質問も定期的に来ます。
それらの質問に対する答えを述べたいと思います。

1.この世は不公平である

 まず、いつも私は言ってることですが、この世は不公平なんです。
全ての人は公平なのだ、全ての出来事は自分に原因がある などと言う
スピリチュアル系の人がいますが、私にはとても公平には見えません。
環境・貧富・能力・資質など生まれによって歴然と個人差があるのは否めません。
「人生は100%自分の心が作り出した現実だ」などと言う人がいるかもしれませんが、
シリアで迫害を逃れて難民になってしまった人達に「自分が悪いんだよ」などと
言えるでしょうか?

 仏教では全ては前世のカルマによって人生が決まっている。
それが不公平の原因であると説いていたりします。
そういうこともあるのかもしれません。でももっと根本的な原因があると思います。
それは元々肉体を持ったこの世界は不公平なのであるということです。
 人間は動物の一種ですから、動物の世界を見てみればわかります。
弱肉強食です。食うか食われるかの戦いの世界です。平等や公平などありません。
治安も福祉も救済措置もありません。弱いものは食われて滅びるだけです。
正義も道理も何もありません。

 人間の世界も根底はそういう世界だということです。
神様がこの世を公平に作ったというのは幻想です。
少なくとも世界はつい数十年前まで不条理と悪に満ちていたと言えます。
現代でも多くの国が未だそういう状況にあります。

2.見えない世界は公平を維持しようとしている

 前項を読むと絶望的な気持ちになるかもしれません。
でも、救いはあります。見えない世界の働きは動物の世界とは違うからです。
見えない世界を感じ取ってきた経験からそれが言えます。
 見えない世界は絶えずバランスをとって公平と調和を保とうと働いていることを感じます。
あちこちに見えない世界からエネルギーが働いていることを感じるのです。
しかも、公平に作用しているのを感じます。
そして、人類を長い時間を掛けて公平になるように導いてきたように思うのです。

 ただし、バランス調整は人間の感覚では数十年・数百年とかのんびりとしているので
人間にはそれがはっきりとはわからないですね。短期的視点で見ると
やはり「この世は不公平だ」としか見えないでしょう。でも、見えない世界は
全ての人を公平に扱っておりバランスを取ろうという意志を持ってるように感じます。

また、見えない世界は全ての人の行動をしっかり見ています。悪徳行為は
必ずいずれ報いを受けるのであり、善良な人の行いは必ず報われる時が来るのです。
杓子定規に台帳管理がされているわけではないですが、見えない世界では全ての行いが
分かるので当然、行いに応じた配慮がされていることはご理解いただけると思います。

 見えない世界のほとんどの存在(神仏など)は人間を見た目、身分、貴賤、
縁故などでエコひいきなどしてません。きちんとその人の生きざまや努力などを
見ているのです。そして善良な人を支援しているのです。
心霊話では理不尽な存在、悪霊などばかり紹介されますが、それは一部です。
見えない世界は善良な存在の方がたくさんいて現世を常に支援しています。
ただ、見えない世界の存在にはこの地上を魔法のように操る力はないので
現世の現実の方が勝ってしまい、報いは後付けになることが多いのです。

3.呪いはいけないの?

 次の質問「呪いはいけないの?」についてですが、私は呪術系ですから
呪いは悪いとか「恨みを持ってはいけない」「右の頬を撃たれたら左の頬を差し出せ」
なんて言いませんよ。「大目にみて許しましょう」とは言いますが、ひどい仕打ち
を受けて「許せない」と思う人の気持ちも私にはわかります。
 理不尽な仕打ちを受けて恨みの思いで苦しんでいる人に「敵を許しなさい」
「人を恨むと不幸になる」などと叱責することは残酷なことです。
「恨みを抱くのはごもっとも」と思うことが多々あります。それが人情というものです。

「ではどうして文字波動は呪い禁止になっているのか?」と疑問を抱く方もいると
思います。当サイトでは呪いや攻撃に関するテクはありません。でも、
その理由は「呪いはよくない事だから禁止している」わけではないんです。
もし、呪いのテクを誰もが使えるようにしたら、テクがマイナスエネルギーに染まって
全体的に有害な波動になってしまいます。一時そのようになったこともあります。
それでは困るのでマイナスエネルギーのテクにならないように禁止しているのです。

 私は「呪いは良くないことで行ってはいけない」とは考えていません。
しかし、呪いをすると自分も損をしてしまいます。ならば、恨みは忘れた方が得ですという
ことで怒りやトラウマを忘れるページなどを準備しています。
 なるべく恨みの気持ちを忘れて前向きなことに気持ちを向けた方が本人の為なのです。
裁きは前述したように見えない世界が必ず行ってくれますので。

 それでも、許せない という気持ちがあって苦しい方もいるでしょう。
そういう人には「可能なら復讐しなさい」と私はアドバイスします。
もちろん、相手に刃物を使って危害を加えるということではないです。
そんなことしたら自分も不幸になってしまいます。

 そうではなく、合法的に他の人にも迷惑かけないで復讐しなさいということです。
例えば、ある人が会社に勤めて先輩のAさんに理不尽ないじめを受けたとします。
それが許せなかったら、我慢して出世してAよりも上の地位に登って、Aに合法的に
仕返しをすればいいんです。違法なことをしなければいいんです。
ゲームみたいに楽しみながら仕返しすればいいんです。それで自分が満足して得するように
うまく復讐すればいいです。間違っても刺し違えて自傷したり、他人を巻き添えにしてはいけません。

 合法的にうまく復讐する。そういうことは世の中に沢山あります。
告訴もその一つです。理不尽な被害を受けた被害者が訴えて
加害者を裁くことは合法的な復讐であって何も悪いことではありません。
例えば何の落ち度もない女性が性的暴行を受けて一生癒えない傷を負ったとします。
ならば、加害者を訴えて、そいつにも一生苦しんでもらうことは当然の権利です。
何も躊躇することもないですし、天が咎めることはありません。
復讐は聖者や偉人達もやってることです。それでいいんです。
道理に反する逆恨みでもない限り、見えない世界がその復讐をとがめることはないです。

4.合法的な呪い

 前述のように「復讐することができる」場合はいいですが、実際には復讐することが
できない場合が多いです。復讐する相手が自分よりも力や地位のある人だったり、
どこにいるのかもわからない場合もあります。

 そういう場合はどうしたらいいでしょうか? やはり忘れるべきでしょうか?
一番いいのは忘れることですが、どうしても忘れられない場合もあるでしょう。
 そういう場合のテクを教えます。

 私は呪いをすることもよいと考えています。ただし、自分の念力で行ってください。
丑の刻参りみたいな面倒なことをしなくても念じるだけでよいです。
 現状を見る限り、エネルギーによる呪い攻撃は日常茶飯事に行われています。
呪いの術など用いなくても人々が潜在意識的に行っていると言っていいです。

真面目な人は悩んでしまうみたいなのですが、呪いの念を抱いてしまったから罪になる、
地獄へ落ちるなどと自分を責める必要はありません。
みんな意識的あるいは無意識的に呪いをやってるのです。
力のある強者が弱者を苦しめているのに、苦しめられた弱者は呪いさえも使っては
いけない、なんてことこそ不条理です。
ただ、自分の健康や運勢を考えれば恨みは抱かずに忘れた方がいいことは確かです。

 また、呪いは霊的存在や神仏も盛んに行っているのです。
悪い人間にはあちこちからマイナスエネルギーが送られてきています。
善良な人にはプラスのエネルギーが送られてきています。
人に親切にすれば良い念を受けて、人を苦しめれば必ず恨みの念を受けます。
見えない存在達も善良な人を支援し、悪い人間を妨害しているのです。
それらはエネルギー検出で面白いくらいはっきり分かります。
見えない存在は匿名だろうと、世界中どこへ逃げようと攻撃できます。
見えない世界を金で買収することはできません。

「天は全てを見ているという言葉は本当だったのだな」と感じます。
ではどうして善人がバカを見ることが多いの?とまた前述と同じ質問がきそうです。
神仏でさえも、現実を魔法みたいにコントロールすることはできないからです。
でも長い目で見れば必ず善良な人が報われます。

「この世は不合理だ。悪党が勝ち、善人が不幸になっている」と嘆いてる方は
現世の短期的な視野で見ているからそう思えるだけなのです。よく考えてください。
いくら能力や富があろうが、人間は数十年しか生きられないのです。
いい思いができるのはたかだか数十年しかないのです。
かの英雄豊臣秀吉でさえ歳には勝てなかったのですから歳に勝った人などいないのです。
どんなに力や富がある人でも一時の繁栄しかできないのです。
一方、見えない世界は数百年以上の単位で動いているのです。
最終的にどちらが優位かは明らかですよね。

結論として
恨みを抱き続けることで無駄に疲労して、自らの運気を落としてしまいますので
やらない方がいいです。あなたが復讐しなくても悪い人間はいずれその報いを受けます。
恨みなど忘れてもっと未来の夢を考える方が幸せになれます。忘れた方がいいんです。
 そういわれても忘れることができない。苦しいという方には次の解決法があります。

既に日記に記載しています。

縁切り銃 のページの下の方に記載してます。

それでもどうしても復讐したいという気持ちがあってしかたがない場合は次のようにしてください。
神様に祈るのです。聖書の教えみたいに敵の為に祈れなんて綺麗事は言いませんよ。

「私に不当な行為をした相手○○○が今後受け取る幸福を取り去って私(もしくは他の人達)に
 与えてください。不当な行為をした分取り去って私(他の人)に与えてください」

これならマイナスの念で呪うのでもなく、相手を傷つけるのでもありません。
もしあなたの主張が正当なら神仏はその通りにしてくれるでしょう。
もしこの祈りに罪悪感を感じるなら、他の人に幸福を分け与えるように祈ってください。
誰かを幸せにする祈りですから罪悪感が軽くなりますよね? それでいいんです。


ひどい仕打ちをした相手からその分の幸せを奪い取ってしまうように祈るのです。
もし、あなたの主張が正当なら神仏はかなえてくれます。ここだけの話ですが、
神仏は悪い人間の未来から幸福やら健康を吸い取ることは盛んに行っています。
その結果が人間の眼にはっきりわかるとは限らないですが、昔から悪い人間には罰が当たる、
不幸になると言われてますよね。
神仏は悪い人間に攻撃したり、幸福を取り上げたりをやっているからなんです。
ここだけの話ですが見えない存在はテロリスト達から幸運や生命力などのパワーを
吸い取っていることを私は観測しました。吸い取った幸福は苦しんでいる弱き人達に
配られているように感じます。
神仏や見えない存在は常にそういうバランス調整をしているのです。

 神仏が行っていることですから、あなたがそれをお願いしても念じても良いのです。

これなら、あなたは呪いの念を送る罪を作らずに済みます。気持ちが楽になりますよね?
不条理な仕打ちを受けたあなたがそれ以上に苦しむことはありません。
あなたが正しければ、神仏は必ず幸せを奪って復讐してくれると信じましょう。
そしてその分誰か善良な人が幸せを受け取って救われるように祈りましょう。
この祈りは世の中に幸せを作り出すことを祈っているのですから、罪を作っているのではないのです。
あなたもそれで徳を積むことができるのです。
5ch 5ちゃんねる 被害 危険 苦情 批判 文字波動 神秘のお部屋 文字波動 神秘のお部屋 PSYRYU 彩竜 ハズル パワー体験 潜在意識 2ch 2ちゃんねる スレッド 開運 波動グッズ パワー 気 波動エネルギー ヒーリング パワーグッズ mhヒーリング 呪術 願望実現 魔術 危険 効果 文字波動 神秘のお部屋 文字波動 神秘のお部屋 文字波動 神秘のお部屋 文字波動 神秘のお部屋 文字波動 神秘のお部屋 文字波動 神秘のお部屋 文字波動 神秘のお部屋 文字波動 神秘のお部屋 文字波動 神秘のお部屋 2ch 2ちゃんねる 5ch 5ちゃんねる