分身ダウジングの解説ページ

 分身と対話をするページです。分身ダウジングと呼んでいます。
体の反応などによって指定した相手と対話をします。
PSYRYUの分身や他の分身、その他の存在を対話の相手とすることが可能です。
その他の存在はPSYRYUの分身が仲介します。指定しなければPSYRYUの分身が回答します。

方法は質問をして、その答えに該当する図の各部を指またはマウスを当てることで行います。
答えに該当する部分を触れた時に分身が何らかの印を示して回答してくれます。
一番簡単なダウジングのやり方は一番上に書いてある「はい いいえ どちらでもない・・」です。
質問に対して、はい か いいえ の回答を求めてください。
例として 心の中で「○○さんは私に好意を持っていますか?」と質問したとします。
はい か いいえ の部分に指をもっていきます。はい で何らかの反応があれば  はい が答えとなります。
反応はその人にとって分かりやすい反応を分身が示してくれると思います。
例えば体の敏感な部分に圧力が感じられたり、パワーを感じたりといったところです。
人によっては何も感じられないかもしれませんがしばらく試してみてください。
もし分身と対話できたら凄いことですよね?

0〜11以上まで数字が書いてある欄は数字で答えを得たい時に使ってください。
いくつか選択肢がある場合、紙に 1.Aを選ぶ。2.Bを選ぶ 3.どちらもやめる・・・
などと考えられる選択肢を列記して、どの番号の選択が良いか分身に回答を求める使い方が便利です。

5段階評価は吉凶、アクション(やるべきかどうか?)、確率、相性を1〜5の数字に
分類した診断表です。この表そのものに触れて対話してもよいですし、日常の生活で
「分身さん、○○は行った方がいいでしょうか? 1・2・3・・」と念じて
反応があった数字で診断することもできます。

5段階診断(詳細診断)は5段階の評価をさらに詳しく診断する時に使います。(上級編です)
1〜5はそれぞれ小数点で
1: 0.5〜1.4
2: 1.5〜2.4
3: 2.5〜3.4
4: 3.5〜4.4
5: 4.5〜5.5
の範囲があります。同じ数字でもさらに詳しく度合を調べたい時に使ってください。
出た数字を100点満点の数字に置き換えると度合がわかりやすいです。
(診断値)×20-10= 点数 で計算できます。
例えば、診断値が 3.6と出たとします。上記の式で (3.6)×20-10=62点 となります。
100点満点中62点ということで評価がわかりやすくなります。
5段階数値は「N数」と表現して文字波動ダウジングにも使えます。

(例)(XXと◇◇会社の相性はN数で〇である が正しい可能性→このファイル)×最適回数
(例)(△△神社の恋愛に関する霊験はN数で〇.〇である が正しい可能性→このファイル)×最適回数
   〇または〇.〇に数字を当てはめていき、反応した値で調べます。

タロットカード占いの使い方は、占いたい事柄を念じて数字を選びます。
数字がタロットカードに対応しています。次の通りです。

1:魔術師 2:女教皇 3:女帝 4:皇帝 5:法皇 6:恋人 7:戦車 8:力 9:隠者
10:運命の輪 11:正義 12:吊るされた男 13:死神 14:節制 15:悪魔 16:塔 17:星 18:月
19:太陽 20:審判 21:世界 0:愚者

次に正位置か逆位置かを診断します。それが占いたい事の答えです。
カードの意味はネットで検索すると沢山出てきます。

その他、%、−5〜+5、0〜100など用意しています。いろいろと工夫して使ってください。

注意点として、思い込みや潜在意識の作用が結果に表れてしまう場合があります。
出た結果を過信し過ぎないようにしてください。
また、アクションで「実行しなさい」と出たらそれを必ず実行しなければならない
ということはありませんし、信用しなかったら分身が怒るという事もありません。
私の分身はそんな短気ではありませんので(^^♪
あくまで決断する前の占い程度に軽く考えて構いません。

余談ですが、私は分身ダウジングで易の卦を出すことができます。
頭の中で「天・地・水・風・沢・雷・山・火」と順番に念じてどこで反応するか?を上下2回行うことで
地天泰などの易の卦を出します。同様に変爻1〜6も反応で特定します。
頭の中だけで易占いができるわけです。解釈の為に本を見なくてはなりませんが(笑)

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