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PSYRYUの不思議体験
私彩竜の個人的な不思議体験を紹介します。
知恵袋板に投稿した話を集めました。
3: PSYRYU :2015/10/09(金) 05:43:22
先ずは私のUFO体験をお話しします。
私はかつて3回UFOを見たことがあります。
1回目は子供の頃、光るUFOを見ました。
一緒に居た友人は見えなかったようです。
2回目はUFOを呼ぶ会というのに参加して見ました。
そして3回目はミステリアスでした。
10年以上前ですが、仕事でパニック状態の時に職場の窓から変なものが飛んでるのが見えたんです。
その時私が「何か飛んでいた」と言うと上司も「確かに何かが・・」と言ったんですよ。
でも、パニック状態でそんなことどうでもいいと思ってましたので
「近所でお祭りやってるから、バルーンみたいなものだろう」と思っていたんです。
そしたらまた視界に変な物が・・
クネクネ動いていたんです。イルカみたいな形をした物体が。
まるで「気づけよ」とパフォーマンスしてるみたいでした。
それでも仕事のことでパニック状態の私は「変なバルーンだ。動いてるなあ」としか思わなかったです。
今にすればもったいない事をしました。
あれは明らかに私に気付いてほしがっていたUFOですね。
654: PSYRYU ◆lrQ7vbLsTk :2021/01/30(土) 07:15:36 ID:geTH895c0
私みたいに波動が敏感だとどんなに美しい女性でも、波動が悪いと魅力を
感じないんです。特に「私は美人」なんてうぬぼれてる人だと嫌な感じすら受けます。
若い頃、コンパなどで注目を集めていた美人を無視していたら、その人は
「こいつを絶対私に振り向かせてやる」みたいに思ったのか、その人のハートをつかんで
しまったことがあります。「こういう戦法もあったのか?」と思いました。
すいません。つまらない話で。
662: PSYRYU ◆lrQ7vbLsTk :2021/01/30(土) 22:52:51 ID:yhVmTo160
>>658 >>660
確かにそうですが、波動で白黒わかるわけでもなく、結局は感じる人の価値観になってしまいます。
相手が嘘を言って騙そうとしてるときは変な波動が発生してわかるときがありますが、
本当の嘘つきは自分自身をだましていたりして、嘘を見抜けないことがあります。
例えばかつて、金を貸したことがあり、その人は「返せるあてがあるので貸して」と言ってきました。
本人は本気で返せると自分をだましていたのか?見抜けませんでした。
実際には何も根拠もなくそう言ってたことが後でわかりました。
>>659
ありがとうございます。面白エピソードは他にもあります。
昔、ある女性から相談のメールが来ました。何度か会ったことがある人です。
失恋したという相談でした。その時、メールを見てはっきりわかったんです。
「私を誘う口実を作ってあげます。私を誘って、
私はあなたに誘ってほしいの」
とメールにははっきり波動で書かれていたのを感じたのです。
私は人の書き込みやメールから本音が読めるわけではないです。私にはそんな能力はないです。
でも、この時は何故かはっきりわかったのです。波動感覚で。
今にして思えばチャンスでした。「じゃあ、占ってあげるから会おう」と誘えば
結ばれたかもしれないのです。しかも私もその人に好意がありました。
でも、実際には、さらりと占いして「次のチャンスがあるよ」と答え、自分について
「僕は今、神様と恋してる」などとさらりと返事してしまいました。
今にして思うとなんでチャンスを自らつぶしてしまったのか?と思うのですが、
その理由もわかります。実は私を守護していた神様が女神様で
「こんな女の誘いに乗るな」と私の邪魔をしたからでした。
669: PSYRYU ◆lrQ7vbLsTk :2021/01/31(日) 09:08:52 ID:yhVmTo160
もう一つエピソードを
実を言うと昔、女神様から守護を受けていたころ、パワスポ巡りもいろいろ
してたんですが、女神系の神社には行かせてもらえなかったんです。
行こうとすると邪魔が入ったりするんです。
某女神神社にオフ会で行こうという話になって(そこの近くに美味しい店があったので)
「参拝しないから行かせてください」と神様にお願いしたら、行くことができました。
拝殿では、祈るフリだけしました。その時、スズメバチが監視するかのように私の周りを
飛んでました。
「なんで女神系神社参拝しちゃいけないの?」と思いましたが、それは女の闘いのようです。
男の神様でも派閥とかはあるんですが、きちんと礼と序列をわきまえれば参拝の邪魔までは
されないんですが、女神系はちがうみたいです。
453: PSYRYU ◆lrQ7vbLsTk :2022/01/01(土) 22:48:30 ID:dyeta0Hs0
先日(年末ですが)不思議な体験をしました。
親戚の家に泊まったのです。実はその家で犬を室内で飼ってまして、
家族旅行に行くので犬の世話をしてくれということで私が一人でその家に泊まったのです。
犬の面倒を見る代わりに食事やお酒をたっぷり頂きまして(笑)
犬の面倒は大変でしたが、犬に好かれたようで、帰る時は犬が帰れないように妨害したんです。
かわいいもんです。
その時、私は自宅でTV番組を録画したBDディスクを持って行ったのです。見ようと思って。
それをプレイヤーに掛けたところ、エラー。「しまったBDはたまにそういうことがある」
とガックリしたのですが、エラーどころか取り出しできなくなったのです。
「おい、プレイヤー壊したなんて面倒なこと、嫌だよ」と悪戦苦闘したんです。
その時、部屋にあったカラクリ時計が大きな音を立てて鳴り出したんです。
「なんだこれ、うるさいな。毎時こんなの鳴らしてるの?」と思ったのです。
プレイヤーはいろいろいじってるうちになんとか直り、ディスクを取り出すことができました。
以降、1時間毎に時計は鳴り続けました。夜中に鳴ったら眠れないと思って時計のスイッチを
見つけて切りました。はっきり覚えてます。スイッチをON→OFFに切ったのです。
その次の日、午前中まで犬の面倒を見終わったので自宅に帰りました。
午後になって、その家の人が旅行から戻ってきてお礼の電話をくれたのです。
その時、妙なことを言われたんです。
「カラクリ時計のフタが開いてるけど、いじったの?」と。
私は
「ああ、毎時鳴るので眠れないと思ってスイッチ切ったんだよ。
夕方OFFにして、朝にはONに戻しておいたよ。それだけだよ」
と答えたところ。
「このカラクリ時計、スイッチなんて入れてないよ。
ずっと昔から切ったままだよ。うるさいからね」
「えええ!? 鳴っていたよ。それにスイッチがONだったよ」
「スイッチ入れるわけないじゃない。
自分でONにしたんでしょ? それを忘れてるだけじゃないの?」
とのこと。
ぞぞぞ、プレイヤーが突然開かなくなった時、突然時計は鳴りはじめた。
プレイヤーが開かなくなったことも変なんだが、
なによりも変なのは、からくり装置のスイッチがONだったこと。
ONにしたのはいったい誰なのだろうか?
まあ、悪意は感じないので「ま、誰でもいいか」という感じである。
526: PSYRYU ◆lrQ7vbLsTk :2022/02/28(月) 16:58:07 ID:zgj8BFv20
皆さん、怖い体験してますね。ムーの怪奇体験談みたいですね。
私にとっては神秘的体験はごく普通の日常であり、霊や神仏が関わっていても
怖くも不思議でもないんです(笑)
それよりも、自分では理解できない謎めいた現象の方が怖いんです。
子供の頃に体験した話を紹介します。
これはごく普通の日常的な現象かもしれません。でも、私には凄く異様な
波動を感じ取った出来事だったんです。
1.女子生徒が私を拉致しようとした?
小学生の頃です。運動会の時、女子の同級生二人から裏の方に呼ばれました。
普通に会話をしたりしていた仲のよい子です。もちろん普通の女の子達です。
3人だけになったとき、突然2人が真剣な表情になって私の手をとって
どこかへ拉致しようとするように引っ張ったのです。何も言わずにです。
私はその異様な雰囲気が怖くなって必死に振り払って逃げました。
かなりの時間、攻防が続いた記憶があります。冗談とは思えません。
その後、2人は何事もなかったように私と過ごしてくれました。
決して、その時のことは説明してくれませんでしたし、私も口にできなかったのです。
一体何だったのか? 単なる子供の遊びとは思えない不気味な気配を感じたので
私は記憶から封印してしまいました。
2.こっくりさんで腹を痛めた友人
これも小学生の頃の話です。一度この板で書いたような気もするのですが、
こっくりさんが流行っていた頃です。誰もいない部屋で友人達とこっくりさんを
したのです。すると一人が突然、お腹を痛めて苦しみだしたので中止しました。
次の日、その友人は笑いながらこう言いました。
「昨日、お腹が痛くて病院に行ったんだよ。そしたらお医者さんから
”お前、こっくりさんやっただろ?”と言われたよ」
それを聞いて私は「へえ、お医者さんがそんなこと分かるんだ」と不思議に思いました。
後日、その友人に「この間、お医者さんにこっくりさんやっただろ?って言われたんだよね」
と聞いたら、その友人は「え、そんなこと言ってないよ。医者にも行ってないよ」と
真顔で言うのです。「言っただろ」と聞き返しても「知らないよ」と言うばかり。
その時、得体の知れない異様な空気(今で言う波動)を感じたのでした。
今にして思うと医師がこっくりさんが原因なんて診断をするはずがありません。
3.見知らぬ居候
これも小学生の頃の話です。ある日、自宅の部屋に見知らぬ女性がいるのです。
私はお客さんだろうと思っていましたが、両親からは何も説明はなかったです。
そればかりかその女性は帰らずにずっと居候のように部屋にいました。
母は食事も作って世話をしていました。
私は居間には入らずに過ごしてました。
その女性は私のことをじっと見つめたりました。それが怖かったです。
親戚でも近所の人でもない見たこともない人だからです。
私は何か事情があるんだろう。きっと聞いてはいけないことだろうと思って
両親にはそのことは質問しませんでした。両親も何も言いません。
一週間ほどしてその女性はいなくなりましたが、私は何故か「聞いてはいけない」と
感じて一切そのことを口にはしませんでした。
「誰か知り合いの人を助けたのだろうか?」と思っていましたが、それなら
それで後で話題にするはずです。
母はとくにおしゃべりで、過去の嫌な出来事(例えば意地悪された思い出、
戦争の悲惨な思い出など)でさえも何でも話題にしておしゃべりする人なのに、
その女性のことだけは一切口にすることはありませんでした。
両親が亡くなった今、その女性が一体何者だったのか? 知る術もありません。
単に人助けをしたのだろうとは思うのですが、とても異様な雰囲気を感じた事だけは確かです。
531: PSYRYU ◆lrQ7vbLsTk :2022/03/01(火) 13:45:03 ID:S7omXFr20
感想ありがとうございます。
私は不思議な体験とかたくさんしていますが、それは
家系的なものだったようです。母の家系はいろいろ怖い話があったそうです。
例えば母の妹が亡くなって夢枕に立ったとか、親族の誰かが亡くなった後、
毎日夕方に「ただいま」という声がしたそうで、近所で話題になったとか?
母の父(私の祖父)が、いわくつきの宿に泊まって怖い体験をしたとか、
狐の嫁入りを目撃したとか、いろいろあるようです。
極め付けが、母は夢の中で父と会い、あの世を案内して見せてもらったというのです。
母も私も不思議なことが大好きでした。
昔のワイドショー(あなたの知らない世界、2時のワイドショー、3時のあなた)
などの怪奇特集をよく一緒に楽しんだ記憶があります。
ですから、私は霊が出たとか、そういう話は怖くもないんです。
それよりも日常に潜む人間の怖さの方が怖いです。
母から聞いて最も怖かった話があります。
昔、母が子供だった頃、自宅の木材が少しずつ減っていて
「誰かが盗んでいるのでは?」という話になったそうなのです。
ある夜、母が夜中に目が覚めたそうです。また眠ろうとしたところ
どこかから、小さい音で「ずず、ずず」と聞こえたそうなのです。
「何だろう?」と思いながらも、大したことじゃないと思って
寝ようとしたら、またしばらくして「ずず、ずず」と引きずるような
わずかな音がしたそうなのです。
深夜の静寂の中、ゆっくりとその音が繰り返されて聞こえたそうなのです。
しかも音は母が寝ている部屋のすぐ横で聞こえたらしいのです。
母は、気づいてしまったのです。
「これは・・誰かが木材を盗んでいる音だ」と
しかも、気づかれないようにゆっくり、ゆっくりと行っているのです。
これがかなりの時間続いたそうです。
その間、本当に怖かったそうです。
声を上げて騒げば犯人が誰か知ることができたかもしれません。
あるいは、盗難を防げたかもしれません。
でも、子供だった母は怖くて何もできかなったそうです。
本当に怖かったそうなのです
533: PSYRYU ◆lrQ7vbLsTk :2022/03/02(水) 19:28:40 ID:9iPiyI0M0
私の子供の頃の不思議な出来事を思い出しました。
私はやはり、不思議というか異様な体験を度々しているのです。
以前、私が子供の頃、車にはねられて無傷だったことを書いたことがあります。
自転車に乗っていて狭い十字路を横切った時にスピードを出した車にはねられて
宙に舞ったのです。しかし無傷でした。この時不思議なことばかりでした。
その日に限ってこずかいなど呉れない父がこづかいをくれたのです。それで
買いに行ったのです。そして私は十字路を確認せずに通過するなどしたことが
ないのに、その時に限って何故か横切ったのです。更に見通しが悪い狭い道路
なのに車はスピードを出していたのです。普通ではない状況が重なっています。
この出来事は今では霊によって命を狙われ、そして神様が救ってくれた
霊の祟りと奇跡の救いの両方が重なった出来事として記録しています。
明らかに強いマイナスの力と同時に神様の強力な力がその時作用していたからです。
更に、不思議なことがあるのです。その時のクラスの担任は私が事故を起こした
せいで恥をかかされたと言って私に侮辱的なあだな(ぼけ老人のような)をつけて
激しくイジメたのです。こんなことがあるでしょうか?
これに似たもう一つの不思議な出来事もあるのです。
同学年の子供で比較的近くに住んでいた子供がおり、その子と仲良くしたことがあるのです。
3年生だったと思います。その子は変わっている子で皆から嫌われていました。
付き合ってみてその理由がわかりました。
自分勝手で卑怯で、公共心が全くなく、ルール違反ばかり起こすのです。
その上、弱い者いじめや人の弱みに付け込むことが大好きで、かつ粘着質なのです。
ネットでねちねち誹謗中傷を繰り返している気持ち悪い人と同じタイプです。
すぐに私も嫌になり、避けるようにしました。
驚いたことはその子に誘われて家に上がった時のことです。小さい家でした。
その子は冷蔵庫から食べ物を出しておもてなしをしてくれたのですが、
その時、冷蔵庫があった部屋、おそらく台所に、アリの行列があったのです。
「台所にアリが行列を作っていても何とも思わないのだろうか?」と思ったのですが、
「貧しい人の家とはそういうものかもしれない。
見なかったことにしよう」と思いました。
そして、ある日、遂に私に事件が起きてしまったのです。
534: PSYRYU ◆lrQ7vbLsTk :2022/03/02(水) 19:30:05 ID:9iPiyI0M0
ある日、私はその子に誘われて、自転車の後ろに座らされたのです。
かなりの時間自転車で移動して親戚の家と言っていたところに到着したのです。
そこで親戚の叔母さんが現れたのです。しかし、不思議なことにその叔母さんは
決して私に視線もくれません。まるで私が存在しないかのごとき扱いです。
そしてその子はこう言ったのです。
「今日、親戚の家に泊まることにした。ここから歩いて帰って」
と
私は唖然としました。「え? ここはどこ?」
そこで「帰れないよ。責任とって返してくれよ」と騒ぐべきだったのですが、
頭が混乱した小学3年生の私にはそんな言葉が出ず、呆然としていました。
そして、その子と親戚のおばさんは消えてしまったのです。
私は道もわからず帰ろうと歩き続けました。道などさっぱりわかりません。
やがて夜になってしまいました。それでもどこにいるのかさえ分かりません。
不安で大声で泣き叫びながら、ずっと歩いていました。
途中、大勢の大人に会いましたが、誰一人として声もかけてくれません。
子供が夜中泣きながら歩いているのに、誰も助けてくれないなんてことが
あるでしょうか?
どれだけ歩いたかわかりませんが、見覚えのある風景に到着しました。
無事、帰宅することができたのです。
その時の時刻は夜8時は間違いなく過ぎていたと記憶してます。
5,6時間はさまよっていたはずです。運よく帰れたと思っていましたが、
よく考えれば全く道がわからないのに到着できたことは奇跡です。
その時、神様が導いてくれていた可能性が大きいです。車にはねられた時の
ようにはっきり奇跡とは断定できなかったので奇跡と分類してませんでしたが、
これも奇跡に加えようかと考えています。16個目の奇跡です。
この事件で不思議なのは、一緒に居た親戚の女性が何故?
私のことを心配しなかったのか?です。
大人だったら、連れて来た友達が一人で帰れるのか?心配するはずです。
その子が「大丈夫だよ。帰れるよ」と嘘を言ったのか?
それともその女性もその子と同様に変な人だったのか?
もう一つ不思議なのは、誰も助けてくれなかったことです。
夜、子供が一人で泣いていれば誰かが手を差し伸べるはずだと思うのですが。
やはり、何かの力が私を陥れようと働いていたことのではないか?と考えられます。
異様なパワーが作用していたことが観測できますので。
帰宅できずに私の身に何か恐ろしいことが起きるよう画策されていたのかもしれません。
でも、一方で何かが私を守護してくれていたのです。
それが私を今でも守護してくれている神様であると信じています。
539 :PSYRYU ◆lrQ7vbLsTk :2022/03/03(木) 08:02:25 ID:CtgrXz8s0
そうですね。ありがたいことに守護されているとわかります。
でも、一方で命の危機に遭うほど呪われてもいたわけです。
子供の時にあの世に行っていたかもしれないのです。
今回、右も左もわからない夜道を何時間もさ迷うという過酷な体験を
文章にすることで整理がつきました。あれは霊によって画策されたことだった
と確信することができました。この話には更にオチがあるのです。運よく帰宅
したとき、母は「遅い、何やってたんだ、出ていけ」と怒鳴って追い出したのです。
私は家には入れてもらえないと絶望感を抱いて隣の空き地で野宿しようとしたのです。
その時の悲しさはとてつもないことでした。
もちろん、母は私のことを心配していたから怒っていたのであり、後で迎えに
来てくれましたが、何故「何があったの? 教えて」と優しくしてくれなかったのか?
私が夜道をさまよって苦しんだのに、まるで私が夜遊びでもしてたかのように
扱ったのか? やはり、あの時、みんな霊に操られていたんだと私は確信しました。
何故、私が霊に狙われていたか?については下記の「霊障体験」に記載しています。
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