温暖化の原因
2023年12月19日
◆PSYRYUのつぶやき 2023/12/18から抜粋
PSYRYUのつぶやきの有益(と私が思ってる)記事を抜粋しています。
全国で極端な気候が続いてるようです。
今年は異常気象のオンパレードでしたね。
「地球沸騰化」などと言われて不安になってしまいます。
科学の定説として、二酸化炭素の増加による温暖化現象が
原因とされていますが、本当にそうでしょうか?
ダウジングで原因の割合を調べてみました。
尚、これはダウジング占いの診断に過ぎず、根拠はありませんので
拡散はしないでください。すると
二酸化炭素の増加 40%
宇宙エネルギー増加 33%
太陽の異常 12%
周期的な変動にすぎない 12%
となりました。確かに二酸化炭素の増加が影響してる割合は
大きいですが、それに匹敵する要因を見つけました。
全く科学的な要因ではないのですが、宇宙エネルギーの増加です。
私の測定では2000年代以降、増加しています。
2020年代は極めて強くなっています。
エネルギーが多くなれば当然暖かくなってきます。
きっと皆さんは
「なんで宇宙エネルギーが増加してるの?」
「宇宙エネルギーが地球沸騰化の原因?悪い事だったの?」
と思ったはずです。
それについての考察ですが、現在地球は宇宙のあちこちから注目
されているのだと思います。意識されれば当然エネルギーが注がれる
結果となります。しかし、注がれているエネルギーは地球を支援する
エネルギーであると私は感じています。そうすると、
「宇宙が我々を心配してエネルギーを送ってくれているのは有難い。
でもそれが温暖化の原因の一つだなんて皮肉な事だ」
と思ったかもしれませんが、私は現在、地球で起きてる温暖化現象は
良くなるための発熱でもあると解釈しました。
悲観論者や予言好きの人は環境問題はもう手遅れだとか、破滅が近いとか
言いたがりますが、手遅れや滅亡間近の状態ならば宇宙が注目も支援も、
するはずがありません。
逆に地球は宇宙から貴重な星であると思われて、危機的状況を回避しようと
あちこちから支援がされているのだと思います。
ですから、温暖化の危機については確かにあるが、話半分に捉えてもよいのでは?
と思ってます。
科学者が全く感知もしていない宇宙の支援が来ていることを考慮すると
実際の深刻度は科学者の警鐘ほどは悪くなく、逆に良くなる変化の面もあり、
結果、この危機を乗り越えてより良い状況になる可能性が高いと思います。
私の診断では宇宙エネルギーは2030年代には落ち着いてきます。
この2020年代が我々の歴史で最も宇宙エネルギーが注がれている時代だと思います。
正念場の時期であることは確かですが、決して絶望的に考えなくてもよいと思います。
今、宇宙中が地球に意識を向けて救いの手を差し伸べているだと考えて欲しいです。
地球が宇宙のエネルギーで支援されていることは、将来の科学がきっと明らかにして
くれるはずです。策略や支配が目的ではなく、地球に対する深い愛情を感じます。