当サイトがもし閉鎖したら
2023年12月6日
◆PSYRYUのつぶやき 2023/11/24から抜粋
PSYRYUのつぶやきの有益(と私が思ってる)記事を抜粋しています。
当サイトがもし、閉鎖したらエネルギーは効力が無くなるのか?
というご質問を以前、掲示板で頂きました。
個人の趣味に過ぎない私のサイトが社会的に残すべき価値がある
と言って頂けたことは大変うれしいです。
それについて、一応回答してます。→雑談スレ
一番可能性として想定されるのは私があの世に逝ってしまうことですね。
それが何時なのかは予想できないです。予想しても変化します。
最近では、自動車運転も含めてあらゆるリスクを減らしています。
健康状態も良好なので思っているよりも長生きするだろうと考えています。
どれだけ長寿できたか?を比較するような考え方がありますが、
私はそういう考え方ではないです。
肉体を持っていると肉体の維持にコストとメンテが必要で、
それに追われてしまう現実があります。老いの苦労もあります
肉体を離れた方がもっと神秘的な仕事に専念できて、
自由度も増すだろうと考えてしまいます。
そう考えると早いうちに逝きたいとか思ってしまいますが、
一方でこの世の快楽(美味しい物、お酒、感覚的快楽)は
あの世では半減してしまうだろうと思ってるので、
未だこの世を楽しみたい気持ちもあります。
希望としては元気な内に逝きたいです。
あの世でやりたいことのビジョンが明確なので、死の恐怖、死後どうなるか?
などの不安などはありません。
またこの世の肉体は仮の住まいだと思ってるので老いることへの悲しみとか、
自分の価値について親ガチャ、自分の素質・容姿ガチャみたいな悩みもありません。
多少は人と比べてしまったりしますが、悩む、苦しむということは少ないです。
そういう意味では来世を確信している事は、心の面で恵まれているかもしれませんね。
逆にこの人生だけしかないという常識的な考え方が私には想像できません。
だとしたら格差があり過ぎて不公平極まりないし、
たったの数十年で人生は終わってしまいます。
それで死んだら自分が無になるなんて想像したくもないです。
多くの方がそういう考え方でよく平気でいられるなあと感心すらしてしまいます。
是非、皆様も見えない世界を感じられるようになって、楽な気持ちで
生きられるようになって欲しいです。
もし、私があの世に逝っても、エネルギーは維持されます。
私は使ってくださる方が居る限りエネルギーのサポートはするつもりです。
分身が既に働いており、そのまま働き続けるはずです。
サイトは閉鎖しますが、レンタルサーバーが他に2つあるのでパワーページ、
などは残ります。(下記に保存ページをリンクします)
参考ページ:保存ページ1 保存ページ2
一番良い終わり方は、私を超えるもっと実力のある方が
たくさん登場して、私のサイトは老舗みたいな感じで目立たなくなり、
自然に幕を閉じるというのが理想ですね。