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オカルト界のスター列伝 PSYRYU日記
PSYRYUのつぶやき 2025年10月〜11月に紹介したキクコさんの動画と私のコメントを
まとめました。私のコメントは何の根拠もない個人的感想です。
●【宜保愛子】脅威の霊能力に隠された苦悩と使命とは?
日本のオカルト界においてはこの人がNO.1だと思います。
その霊視能力は抜群であり、超人的と言わざるを得ないです。
私がTV番組で印象深かったのは、エジプトに行った時、
宜保さんは、ツタンカーメン王の遺品を霊視して、
「ツタンカーメンは親族のアイに毒殺された」と言ったのです。
しかも、エジプト考古学者の吉村作治さんにはっきりと言ったのです。
そういう殺害説はあったようですが、吉村さんに面と向かって言った
事が驚きです。世間知らずというか率直さに驚きました。普通控えるでしょ?
でも、そこが本当の能力者であることを示していると思います。
後日否定派から、吉村さんが入れ知恵したのでは?という疑惑が出ましたが、
吉村さんはそんなことするわけないです。
ピラミッドパワーですら否定する正統派の学者であり、権威者でもあります。
TV番組のやらせなどきっぱり断ることができる立場ですから。
また、ナポレオンを霊視したこともありました。
ナポレオンがピラミッドの王の間で一夜を過ごし、
何かを見てショックを受けたというミステリー伝説があります。
宜保さんはこれについて「自分の未来を見た」と言いました。
つまりナポレオン自身が最後は戦いに敗れて落ちぶれる未来を
見てしまったということでしょう。
この世界的ミステリーの謎解きを、臆さずにズバリ言ってしまう
ところが凄いです。
更に「ナポレオンは肖像画のようなイケメンではない」
とも言ってしまいました。
フランスで怒りの声が上がったらしいです。当然です。
もし、台本通りの演出なら、絶対こんなセリフはないはずです。
後の番組で史実と違う霊視をしてしまった事や、
彼女がリサーチチームを抱えていた事などが発覚して
デバンカーからはインチキ呼ばわりされたりもしたようです。
有象無象のTV番組やらエンタメの世界と関わる為には
ある程度演出や事前調査なども必要だったのだと思います。
デバンカーは重箱の隅をつつくような追及をしてきます。
超能力者の苦悩あるあるです。
動画にあるように、宜保さんは卓抜した霊視能力があったが故に、
人から頼られてしまい、断れずに苦労したようですね。
細木数子さんみたいに能力を利用して富を得ることはなかったので、
性格の良い人だったのだろうと推察します。
もう一つ彼女の性格が垣間見れる点があります。
それは現世の人生こそが幸せであると主張していた点です。
あの世はつまらない、早く生まれ変わった方がいいと本に書いてました。
苦労したのに、それでもこの世で生きる方が幸せという前向きな人ですね。
丹波哲郎さんが「あの世こそ幸せな世界」と言っていたのと逆です。
また、宜保さんは仏教系の世界と縁が深かったようです。
仏教系の神仏は見えるのに神道系の神様は見えなかったようです。不思議です。
私もこの人のような霊視能力があったらいいなあと憧れました。
もし、私が宜保さんのような霊視ができたなら、ユリゲラーのように
エンターテイナーになり、高額料金の霊視ショーを開催して、
名声と富を獲得していたと思います。
セレブと交流したり、ハーレムを作っていたかもしれません(笑)
当然、そんなことを考えている私にはそんな都合のよい霊視能力は
与えられることはなかったわけです。
●【江原啓之】壮絶な生い立ちに絶句──笑顔に隠された真実
この人は日本のスピリチュアルブームを牽引した人です。
オウム事件以来、日本ではオカルト=危険 という雰囲気になり、
私のサイトもオウムの予備軍みたいに言われることがありました。
そんな中、海外のスピリチュアルという文化を日本にも広めた
功績があります。
ソフトで社会と調和したオカルトという感じですね。
この人が有名になれた理由は、一つはその卓抜した能力が
挙げられますが、もう一つはスピリチュアルの文化を広める
役割があり、見えない世界から支援されていたと考えています。
経済成長を重視してきた日本はバブルの頃には精神的に堕落して
しまいましたが、スピリチャルの文化が日本人が古来から持っていた
見えない世界を敬愛する精神や西洋で培われてきた形而上学
(見えない世界に対する哲学)を思い起こさせたと思います。
動画にあるようにその霊的な体質の為に苦労したようですね。
教室など人が密集する場所では具合が悪くなるというのは私も
同じでした。また、良からぬ霊が集まってきて苦労したのも同様です。
何が辛いかというと周囲の人は理解してくれず、甘ったれ、過保護、
ダメ人間みたいに責めるだけだったことです。
江原さんの志は大変すばらしいもので、多くの神仏が支援して
くれていたと感じますが、あの名物番組「オーラの泉」の頃からちょっと
違和感を感じました。
あの番組では、江原さんが前世を透視して話題になりましたが、
前世の内容の多くがヨーロッパの貴族や芸術家であり、
「これは美輪さんの世界だな」と感じてしまいました。
あの番組は美輪さんが仕切っており、江原さんは美輪さんの言う通りに
喋ってるように感じてしまいました。証拠はないですが。
エンタメ番組なのでそうであっても問題ないのですが、この番組は
本当に江原さんがやりたかった番組なのか?と思ってしまいました。
もしかしたらですが、江原さんは次第にセレブ・芸能人の仲間に入る
ことを考えるようになってしまったのかもしれないです。
そうだとしても本人の自由ですが、もしかしたら、そう考えるようになった
ことで、見えない世界の支援が弱まってしまい、
人気に陰りが出てしまったのかもしれません。私の想像ですが。
残念ながら、令和の今、スピリチュアルは玉石混交の怪しい世界に
なってしまったように見えます。霊感商法の被害の話も耳に入る頻度が
高くなったように感じます。
もう一度、江原さんには精神文化としてのスピリチュアルを盛り上げて欲しいです。
●【細木数子】“占いの女帝”がテレビから消えた理由が闇すぎる
この人は皆さんTVで見たことがあると思います。
六星占術で一世を風靡した占い師ですが、実質タレントですね。
人を見る目は有ったと思いますが、運勢を読み取る力があったかどうかは不明です。
私が覚えているのはあのホリエモンがライブドアの社長だった時に
細木さんは「ライブドアの株はこれから上がる」と占ったことで、
実際に直後は株価が上がりました。細木さんを信じて株を買った人も
多くいたそうです。ですが、その後ホリエモンは粉飾決算で逮捕され、
株価は暴落しました。
私が感じる事は、この細木さんは相当な修羅場をくぐってきた
人であり、優れた実業家であるということです。
噂にあるような詐欺まがいの悪事がもし本当だったら、それは許されない
ことですが、エンタメと占いのビジネスを成功させ、
富と名声を手に入れた成功者であることは確かです。大したものです。
●【織田無道】除霊パフォーマンスで一世を風靡!怪僧が語るテレビの裏側と霊能力の真相とは?
この人は芸人ですね。住職だけをやっていれば平穏な人生を送れた人ですが、
キャラが強烈なだけに担ぎ上げられてしまったのでしょうね。
●【桐山靖雄】阿含宗の“謎”─麻原彰晃も惹かれた教えとは?
かつて雑誌ムーを賑わせていた宗教です。
昭和の頃は、超能力、心霊写真、予言、UFOなどが大ブームでした。
この宗教の教祖の念力による点火や炎に現れた竜神などの写真を手始めに、
聖母マリアの血の涙(後に某カルトのインチキだと判明)、
マイトレーヤ(イケメンの男性がイエスの格好で現れて奇跡を起こす。これも某団体のインチキ)、
ビリーマイヤーの宇宙人の写真など現在では誰も信じないようなインチキが
雑誌やTV放送で堂々と紹介されている時代でした。
加えて、世界は1999年に滅ぶという予言がオカルト系では常識になってました。
私も物心ついた時にユリゲラーの超能力を目にして超能力者に憧れたものです。
その世代の人達が本気で超能力を身に付けて人類の破滅を食い止めようとして
集まった場所の一つがこの宗教だったと言えます。
そして、その流れはあのオウム真理教を生み出すことになります。
●【石田千尋】「安倍晴明の末裔」と呼ばれた男──呪われた豪邸と“急逝”の真相とは?
この人は陰陽師というより除霊師ですね。しかも力業で霊を追い出すタイプです。
映画エクソシストの影響で除霊=力業で追い出す というイメージが出来てますが、
この方法は危険です。事故が起きるケースがあり、海外では訴訟が起きてます。
私はヒーリングにより時間を掛けて霊を説得する方法がよいと考えてます。
というか、見えない世界では人知れず行われていると考えてます。
(これを言うと除霊師が不要になってしまうので誰も言わないですが)
この石田さんに関して、私の感想は、
「真面目で一生懸命除霊をしていた人」ですね。
しかし、邪気が心身に溜まってしまったと見ています。
邪気にまみれてしまっていたことが波動でわかります。
仕事を頑張り過ぎてしまったという感じですね。お気の毒です。
除霊や霊障を扱う場合には邪気を除去する技術を十分に高めてから
実施する事が必要です。
●【池田貴族】心霊ブームを駆け抜けたロッカー─壮絶な最期と知られざる信念
この人は80年代、90年代に活躍した人です。
TVにもよく出ていました。ルックスもトークもカッコよく、
霊能者の子供という神秘的な感じがよかったです。
36歳でお亡くなりになっていたとは知らなかったです。
優れた才能をお持ちの方ですので残念です。
この人のエネルギーはまさに波乱万丈という感じの強烈なものです。
ビジュアル系ロックにピッタリと言えます。
興味を持った方は、この人の遺産に触れてみるとよいでしょう。
●【ユリ・ゲラー】スプーン曲げはトリック?CIAが秘密裏に研究した超能力の真相とは?
私の感想ですが、この人は白でも黒ではないと思います。
超能力でこれほどの成功を手にすることができた人は他にいないですね。
●【ダニエル・ダングラス・ヒューム】19世紀最大の超能力者!誰もトリックを見破れなかった男
伝説的な超能力者です。
もしかしたら天才手品師だったのかもしれませんが、
今となっては確認のしようがありません。
私の診断では本当に超能力者だったと考えてます。
現代に生まれていれば科学界に衝撃を与えたでしょう。
背後に力のある存在を感じます。
その存在が奇跡を起こしていたのでしょう。
もう一度誰かを通して奇跡を起こして欲しいものです。
●【ジーン・ディクソン 】「世界三大予言者」と呼ばれたカリスマ予言者の栄光と闇
この人もかつてオカルトの世界では有名な人でした。
しかし、今では予言のトリック手法の一つ「ジーン・ディクソン効果」
として名前が知られています。
私が感じる事は、この人は優れた霊感を持つ占い師だということです。
霊感の持ち主であっても未来を正確に当てることはできなかったようです。
数多くの未来予言をしており、細かい予言年表まで作っていました。
でも、ほぼ全て外していたと記憶してます。
そして、この人も有名人にありがちな罠にはまったように思います。
人間は有名になってしまうと、名誉と注目を維持するために
トリックを使ってしまいます。
その結果、トリックを指摘されてインチキ呼ばわりされます。
多くの能力者が陥る罠です。
●【エドガー・ケイシー】「眠れる予言」で過労タヒ!?使命に生きた男の苦悩と葛藤の物語
かつて、ケイシーの話題は雑誌ムーを初め、オカルト系の常連でした。
しかし、次の予言が外れたことで次第に忘れられていきました。
・1998年に世界が激変するような事が起きる。
日本では1998年に日本沈没すると解釈されました。
・2001年にポールシフトが起きて世界の地図が変わる
日本ではケイシー=予言者と言う扱いでしたので予言が外れたことで
関心が薄れてしまったわけです。
しかし、私の解釈では、この人は敬虔なクリスチャンであり、
リーディングの内容はキリスト教の神秘主義(つまり異端)である
ということです。予言は神秘的な思想の飾り程度のものであり、
予言がメインではないと思います。
思想がメインではありますが、これも門外漢にはピンとこないです。
もう一つの側面はこの人は特殊体質であり、潜在意識から情報を
得ることができる特異な能力を持った人だったということです。
潜在意識というのは都度実利的な情報をまるでAIのように収集して
構築することができます。医療に関するリーディングでは的確かつ
効果的な知識を生み出しました。しかし、真理に関する情報は
信憑性が低いと言えます。というのは真理に関してはそれが与える
心理的効果(実利)が重要であり、確認しようのない事実は
正確さなど重要ではないと判断するようです。
つまり、「嘘も方便」「納得されればそれでよし」
みたいな感じなのです。冷徹なほど合理的かつ実利的なのです。
この事は神秘的な啓示を理解する上で重要です。
ですから、ケイシーが述べた次の思想は私には世の中で信じられている
情報のいいとこどりであって事実かどうかなど関係なく出てきたものと
考えています。信憑性に欠ける点もAIとよく似ています。
・輪廻転生が存在する(ただし動物への転生はない)
・アトランティス大陸が存在した。
・エジプト文明はアトランティス文明の後継であり、
ピラミッドはアトランティスの技術を用いて作られた。
・霊界は太陽系の各惑星にあり、占星術と関係している
・カルマの法則が働き、輪廻転生と連動している。
これらは20世紀初頭に流行ったオカルトの流行の寄せ集め、
いいとこどりであると考えられます。もし、ケイシーが
現代に居たら宇宙人の話がメインになっていたはずです。
このように潜在意識は聖者や予言者にメッセージを
与えますが、その内容はその時代の認識やら流行をミックス
したものであり、事実かどうかなど二の次であるものです。
聖書の予言も大本教の予言などもみんなこんなものだと思います。
「その時代のトレンディにすぎない」わけです。
ですから、誰かの霊言や予言を鵜呑みにするべきではないです。
このことを私は小説にしてます。
→不思議の「前世リーディング」です。
ケイシーに話を戻すとこの人は誠実なクリスチャンであり、
その生き方は尊敬に値します。また医療のリーディングの知恵は
偉大な遺産である言えます。
しかし、アトランティス大陸や輪廻転生が事実であることの
証拠にはなりえないです。ケイシー信者の方、ごめんなさい。
予言やリーディングの信憑性がどうであれ、ケイシーがもたらしたのは
キリスト教の一派であり、すぐれた宗教でもあると思います。
●【ジュセリーノ】予言を全て事前記録!正確すぎる予言の正体とは?
かつては一世を風靡しましたが、全く予言は当たらず、次第に
雑誌ムーなどでも扱われなくなっていきました。
私にはこの人が能力者には感じられないです。
背後で指導している存在がいるとのことですが、感じられないです。
夢予知が得意な人だったのだろうとは思いますが。
●【ベラ・コチェフスカ】「日本人の精神が試される時」──脅威の未来と日本人の使命とは?
特殊な能力を持つ人のようです。
プラナを煙で吐き出すというのは凄いですね。
プラナの物質化? イエス様がパンを降らせた技かも?
また、日本は地球のヘソであり、宇宙からエネルギーをストレートに受ける
聖地であると述べたそうです。
私は、あちこちで宇宙エネルギーが注がれていると主張してますが、
そのことを言ってるのかな?とか思ったりします。
もしかしたら、日本では多く注がれているのかもしれません。
●【和尚ラジニーシ】巨大になりすぎた自らの教団によって転落!逮捕までされた堕ちたカリスマ
日本では和尚という名称で知られていました。
高尚な思想家かな?と思っていた方も多いと思いますが、
実はオウムと同じようなカルトの教祖です。
●悪魔を利用した男─サタン教会を作ったアントン・ラヴェイの正体とは?
このアントン・ラヴェイさんは悪魔主義者、あるいは悪魔そのものとして有名でした。
都市伝説も数多くあります。この人を馬鹿にしたタレントが死亡したとか。
私の感想ですが、この人はエンターテイナー、天才クリエイターです。
悪魔をテーマにしたカルチャー、例えばロックバンド「マリリン・マンソン」や
伝説のホラー映画「ローズマリーの赤ちゃん」などが影響を受けてると思います。
しかし、この人は本当に悪魔あるいは見えない世界から力を受けてたとは思えないです。
そこがクロウリーなどのガチの魔術の世界とは異なる点です。
私は、この人を魔術・呪術の世界の人とは考えていません。
ラヴェイさんは死後、ごく普通の人として過ごしてるのが感じられます。
見た目のいかつさとは違って真面目な人だったと感じます。
●「神智学」を築いた謎の女・ブラヴァツキー夫人─空白の24年間の封印された真実とは?
この人の話題も雑誌ムーでよく扱われています。
19世紀のオカルトの代表格ですね。当時もオカルトがブームだったんです。
近年では、東日本大震災を予言したとされる松原照子さんがこのブラバッキー夫人と
交信しているらしいです。著書の中でそのように書かれていました。
私の印象としては、穏やかな世界と感じます。
インドで反植民地的な思想を唱えていたのに弾圧もされなかった
ことからもわかるように「政治には関わらない温厚な人達」
と思われたのでしょう。
分かりやすく例えるなら、先日紹介したクロウリーや黄金の夜明け団
が不良やヤンキーの世界、私のサイトがちょっと浮いてる運動部
みたいな感じで、私から見たらブラバッキーさんの世界は静かに図書館で
研究をしている文化部、あるいは真面目な委員会の人達という感じです。
多少批判的なことを言ってたとしても、「図書館の人達が言ってるだけ」
「実際に行動しないだろうから放置」という感じですね。
エネルギー的にも穏やかです。
精神的、知的な面での安定剤になる感じがします。
私のように開運や実利を重んじる世界観とは違うようです。
先に紹介した松原照子さんの御本も読みましたが、ピンとこなかったですし、
背後のブラバッキーさんの世界も私と接触してくれませんでした。
きっと系統というか世界観が違うのでしょうね。
決して私は批判するつもりはないです。読者の中でこの人の信奉者の方が
居たとしても全く問題ありませんし、信仰は尊重します。
●近代魔術の巨人は2度の失恋によって生まれた!エリファス・レヴィの波乱すぎる人生
知らない人も多いと思いますが、オカルト界の巨匠です。
と言っても中流以上の間で流行った知的なオカルト界隈の人ですね。
神秘的な能力者というより、思想家・作家みたいな感じです。
今でいうところのサブカルの傑出者と言えます。
この人の思想は黄金の夜明け団やクロウリー(ムーによく登場しました)
に影響を与えました。でもその多くはオカルトの「意識高い系」であり
それゆえに泥沼の分裂と対立を繰り返したようです。
逆にその泥沼劇が伝説となっているわけですが。
皆さんの中にはこれらの魔術系が力ありそうに見えるためか?
恐れを抱いてしまってる方もいますが、私はあまりピンとこないです。
エンタメみたいな世界であり、そういう人達が力を持つことはまずないです。
本当に力がある人は目立つことはしないです。
ただし、クロウリーだけは確かに力がありました。
それは検出できます。でも、その力は彼の人間性に相応の
存在が彼を利用したことによる力であると思います。
最後にこれらの人達の死後ですが、レヴィは普通ですが、
クロウリーは見たくもないです。
クロウリーを知らない方に、以下が面白いので紹介します。
●【アレイスター・クロウリー】人類を超越しようとした男の狂気すぎる人生とは?
黄金の夜明け団については次の動画を見るとよいでしょう。
●現代魔術の源流・黄金の夜明け団とは?
私には、黄金の夜明け団は意識高い系の集団に感じられますが、
魔術の力は無かったと見ています。伝説だけは凄いですが。
唯一本当だと思われる伝説は、クロウリーの呪いがメイザース
を倒した可能性が高いということです。力が検出できます。
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