人類の起源
2018年11月17日
私は波動ダウジングでいろんなことを調べています。
参考→都市伝説・未来探究 まとめwiki
その中で最も衝撃的なことは人類の起源についての内容です。驚くべきが明らかになりました。
それをまとめました。なお、何も根拠はありません。
私のダウジングで出た結果やメッセージを受けた内容ですので正しいという保証はありません。
もしかしたら、間違っているかもしれません。
信じるか信じないかはあなた次第です。
1.地球はあと7000年?
皆さんから頂いた質問で「太陽がいつまで保つか?」というものがありました。
当然、気の遠くなるような未来まで保つはずだと思っていましたが結果は・・
太陽の寿命は7000年ということでした。と言っても太陽の光が消えるわけではなく
あくまで地球の生命を維持することができるのは7000年後までということです。
「ええ、じゃあ、人類は滅びるの?」ということになりましたが、別な質問で
地球人は他の惑星に移住する と出ましたのでそれまでにはどこかに引っ越しする
ということなのでほっとしました。
更に、人類は元々、他所から移住してきたことももわかりました。
どこからか移住してきたのかというと、火星だったのです。
ダウジングでそう出ます。だからもう一回引っ越しをするだけなのです。
これは以前メッセージとして受けた内容ですが、
知的生命体のほとんどは他の生命体が移住することで発生しているようなのです。
ただ、いろんな理由から近隣に限定されています。鑑定してもそう出ます。
猿から人類が進化したという進化論が定説だと思いますが、現実には
生物が知性を持つのはかなりハードルが高く難しいことらしいです。
地球でもクロマニョン人やネアンデルタール人など人類に近い生物はいましたが、
結局滅んでしまいました。
知性を持った生命体が移住する方が成功率が高いようなのでそれが現実には
多く行われているらしいのです。(そうメッセージを受けたことがあります)
2.地球人は故郷に帰る?
そんなことを考えているうちに、あるインスピレーションが突然降りてきました。
どこかからです。
地球人は火星から移住してきた。更に・・火星に住む前には別なところに居たと。
つまり、地球人の遠い故郷がどこかにあり、火星→地球と移住してきたということです。
ここで、ダウジングで出た結果を一覧にまとめてみます。〇×は診断結果を示してます。
・火星はかつて地球と似た環境だった 〇
・火星にはかつて動植物がいた〇
・火星には人類がいた〇
・火星の文明は6000年ほど続いた〇
・かつて火星と地球はほとんど同じ環境であった〇
・太陽に変化が起きて火星には生命は住めなくなった〇
・火星の知的生命体は別な星から移住してきた 〇
・火星人が移住する前に居た世界は今でも人が住んでいる〇
当時、地球には生命が住めたので火星から人が移住してきたわけです。
しかも、火星の人類はまた別な星から移住してきたのです。(我々の故郷と言えます)
続いて地球人は今後どこへ行くか?の鑑定です。
・地球は自ら住める世界を探して移住する技術を開発できる×
テクノロジーがいくら発達しても、地球人が自ら住める星を探してそこに
住民全てを移転させることはできそうにありません。
太陽系の隣の星なら可能でしょうけど。7000年後でも厳しいと思います。
でも、さっき「地球人は他の惑星に移住する」と言ったではないか?
と言われそうですね。それについて鑑定すると驚くべきことに。
・地球が将来住めなくなった時に、故郷の人達が迎えに来てくれる〇
・地球人は将来住めなくなったら故郷に移住する〇
と出ます。つまり・・
故郷の人達が迎えに来てくれて、故郷に戻るということなのです。
「ええ?」という驚きでした。人類が火星から移住してきたというだけでも
驚きなのに、そのまた故郷があり、そこに我々の子孫は帰るというのですから。
他にも故郷について鑑定しています。
・地球人が元いた故郷はこの銀河系にある〇
・地球人が元いた故郷は高度の文明を持っている〇
・地球人が元いた故郷の住人が火星に移民を送った理由は 調査・実験のためである×
・地球人が元いた故郷の住人が火星に移民を送った理由はリスク分散のためである×
・地球人が元いた故郷の住人が火星に移民を送った理由は 領地拡大のためである×
・地球人が元いた故郷の住人が火星に移民を送った理由は 資源確保のためである×
・地球人が元いた故郷の住人が火星に移民を送った理由は 火星の環境にあこがれたからである△
・地球人が元いた故郷の住人が火星に移民を送った理由は 自らの種の進化のためである〇
・地球人が元いた故郷の住人は太陽系が早く住めなくなることは分かっていた〇
・地球人が元いた故郷の住人は太陽系が住めなくなった時に地球人を引き取る覚悟を今でもしている〇
・地球人が元いた故郷の住人は地球の成り行きには干渉しない〇
・地球人が元いた故郷の住人は地球が自ら滅びる事態になっても助けてはくれない〇
・宇宙人が地球に侵略・移住しようとしない理由は近く生命が住めなくなることがわかっているからである〇
地球人の故郷である星は既に高度な文明をもっていた。何故、火星に移民を送ったかの最大の理由は
自らの種を別な環境で進化させて種のバラエティを増やすことが目的であった。彼らは太陽系が
やがて住めなくなることを知っており、その前に引き取る覚悟をしている。
だが、独自の進化をさせるために、干渉もしないし、守護もしない。自らが戦争などで滅びようと
しても助けるつもりはないようである。植民地でも領地でもないと考えているからであろう。
地球は宇宙でもまれに恵まれた環境の星であるが、宇宙人から狙われることがなかったのは
1万年と続かないことが分かっていたからである。更に続けます。
・地球人の故郷は地球から5000光年くらいの位置にある〇
・地球人の故郷はプレアデスにある×
・地球人の故郷はシリウスにある×
・地球人の故郷はアルクトゥルスの方角にある 〇
・地球人の故郷の文明は130万年くらい続いている〇
・地球人の故郷の文明はタイムマシンを開発した ×
・地球人の故郷の文明はスピリチュアルな面も高度に発達している〇
・地球人の故郷の文明はロボットやAIのようなものも高度に発達している〇
・地球人の故郷の文明はワープ航法を開発している 〇
・地球人の故郷は地球の直径の2.5倍くらいの大きさの星にある〇
・地球人の故郷の環境は地球と似ている 〇
・地球人の故郷の人達は地球人の引き取りの準備を進めている〇
・地球人の故郷の人達は地球人の引き取りを大イベントになると考えている〇
・地球人の故郷から魂が大勢地球に生まれてきている 〇
・地球人の故郷の記憶(文明・文化)が地球にインスピレーションとしてもたらされている〇
・地球人の行く霊界と地球人の故郷の霊界は同じ系列のようにつながっている〇
・地球の神仏のうち、地球人の故郷から来た存在が多数いる 〇
・地球人の故郷もまた他の惑星から移民してきて誕生した〇
・地球人の故郷は火星以外にも移民を送っている×
・地球人の故郷が火星に移民を送ったのは6万年くらい前である〇
・火星から地球に移り住んだのは5万年くらい前である〇
・ホモ・サピエンスは文明を築くほどの知性をもっていなかった〇
・火星からの移民がホモ・サピエンスの一部となったのが地球人である 〇
・火星からの移民がなかったら、在来の人類が知的生命体に進化していた×
・火星からの移民がなかったら、在来の人類は文明を築くことなく滅んでいた〇
・動物が進化して知性を持つことは高いハードルがあり、成功率が極めて低い〇(知的生命体は移民によってうまれている)
・火星から移住してきたのときに移民達は文明や文化を地球に持ち込んだ×
・火星からの移民達は火星で築いた文明の継続を放棄した〇 (原始人に戻った? 何故?)
・火星からの移民達は自分達の故郷のことを知っていた〇(自分達が何故送り込まれたのか理解してた)
・火星の文明は戦争を繰り返していた〇
・火星からの移民達は文明を地球に持ち込むと再び戦争になると考えた〇
・火星が住めなくなったのは自らが招いた環境破壊が原因である×
・地球人の故郷は物質の分子を自在に組み替える技術もある △(自在ではないようです)
・地球人の故郷は過去を透視する技術もある ×
・地球人の故郷は過去を透視する技術に興味を持っていない〇(歴史が長い文明だと過去に興味がなくなるようです)
・地球人の故郷は反重力技術もある ×
・地球人の故郷は何らかの方法で宇宙旅行を行っている〇 (反重力でない技術があるようです)
・地球人の故郷は陸地の惑星である 〇
・地球人の故郷はアルクトゥルスの先にある ×
・地球人の故郷の人達は地球人と姿形が似ている 〇
3.スピリチュアルな面の考察
ここでまた、私の持論に過ぎないのですが、スピリチュアルな面で感じたことを書いてみます。
我々は宇宙人がいるならスターウォーズみたいに各地で戦争をしているはずだと想像しますが、
それは20世紀の発想だと思うのです。21世紀の我々は敵を戦わずして滅ぼすことができるような
技術をたくさんもっています。戦争をしたらあっと言う間に敵を消し去ってしまうことができるのです。
同時に敵が持っていた宝物も消えてしまうでしょう。また、我々も一瞬で滅ぼされるかもしれないのです。
そんな戦争などしても何も良いことなどありません。
だから、宇宙人は攻めてこないのだと思うのです。遠隔操作で一瞬にして我々を抹殺できる技術をもっているのに
わざわざ宇宙船にのって銃などの20世紀の武器で戦闘ゲームをする必要などあるはずありません。
我々がジャングルで文明を知らない未開の部族を発見したとします。もし、彼らを滅ぼしたければ
飛行機で毒をまくだけで抹殺が可能です。わざわざ彼らと同じ槍や弓をもって戦う必要なんてないですよね?
また、未開の部族を滅ぼす必要もありません。彼らも自然の一部であるし、人だと考えれば人権があります。
昔は彼らに干渉しましたが、今の我々は保護・放置すべきと考えるでしょう。
宇宙人も同じです。宇宙にルールを管理する機関があるのかどうかはわかりませんが
以下のようなルールがあるように感じます。
・既に知的生命体がいる惑星に移住してはいけない 〇
・既に知的生命体がいる惑星に干渉してはいけない 〇
・他の惑星の生命体を実験につかってはいけない 〇
・生命が住める惑星に移住することは許可されているが植民地にしてはいけない 〇
・生命が住める惑星に移住した場合、文明は放棄しなければならない 〇
・移住後の生命体に干渉してはいけない。他の惑星と交流できるレベルになるまで交流してもいけない 〇
・移住後の生命体が自ら滅びようとも干渉してはいけない 〇
・環境の変動による絶滅の危機に際してのみ干渉してもよい(引き取りなど)〇
ただし、これは物理的・肉体的な面においてです。
スピリチュアルな面では干渉することが許されているようなのです。
例えば、母星の魂が移住先の知的生命体に入る、宗教やスピリチュアルな面で影響を与えるなどです。
このことはかなり行われていると見ています。宇宙のあちこちからエネルギーが地球に注がれているのを
観測していますし、ユダヤ教や神道の一部など宇宙が起源と思われる宗教もあります。というか多くの
宗教が宇宙の他の世界とつながっている派閥なのかもしれないのです。
スピリチュアルな干渉というのは地球の中でも頻繁に行われています。例えば島国の日本でさえ、
キリスト教、チベット、イスラム教など世界各地の宗教勢力が日本の宗教に影響及ぼしています。
エネルギー的に見ると面白いことがわかります。仏教のある宗派がキリスト教、イスラム教と根っこで
繋がっているのを私は観測しています。(詳しくは言えませんので聞かないでくださいね)
また、ユダヤ教と神道が密接につながっていることは周知のことですし、ヒンドゥー、ヒマラヤなどの
影響も見受けられます。
スピリチュアルな世界は勢力争いの世界でもあるようなのです。と言っても政治的な権力や利権を
奪い合う争いではなく、主義や価値観の争いと言えるでしょう。
宇宙も同じです。この銀河系だけでもたくさんの勢力があり、特に自由主義と全体主義の勢力の対決が
あるようなのです。
地球は太陽が短命なので滅びることが分かっていたのでスピリチュアルな面での実験場に
された可能性があります。銀河系のいろんな勢力が入り込んできて勢力争いを具現化した可能性があります。
勿論、地球がそれだけ魅力的な星であり、地球人もまた魅力的なものを持っていたからともいえるのです。
その為に地球は激動の歴史を迎えることになったわけです。宗教やイデオロギーの対立にあけくれることになりました。
故郷の人達はそれを苦々しく思って見ていたかもしれません。同じ民族みたいな存在ですから
助けたいけど、干渉してしまったら元々の目的を果たせなくなる。いずれは故郷に引き取るつもりだが、
その前に滅んでしまうかもしれない。ルーツを教えたいけど、干渉できない。
そんな葛藤を感じているかもしれません。
4.最後に
我々地球人は宇宙で孤立しているのではありません。宇宙の様々な世界から支援されています。
エネルギーを観測できる私は宇宙のあちこちからサポートされていることを実感しています。
また、地球人は偶然発生した知的生命体ではありません。故郷があるのです。存続している限り、
いずれその故郷に戻る予定になっているのです。我々が歴史を通じて積み上げてきたものを
故郷に持っていくことができて残っていくのです。
地球は牢獄でも、呪われた星でもありません。苦難に満ちていたのはそれだけ価値があった
から翻弄された為です。この危機を乗り越えて人類を永続させればやがて故郷に戻り
本当の幸せを手にすることができるはずです。
故郷の人達も我々が戻ってくることを楽しみにしているはずです。
尚、本日記の内容には何も根拠はありません。信じるか信じないかはあなた次第です。
本内容をテーマにした小説があります→人類の起源1