波動エネルギーの不思議
2023年10月22日
◆PSYRYUのつぶやき 2023/10/18 から抜粋
PSYRYUのつぶやきの有益(と私が思ってる)記事を抜粋しています。
今日はちょっと難しいことを述べます。理解できなくても気にしないでください。
皆さん、理科でエネルギーというものを習ったことがあると思います。
電気エネルギーなどのエネルギーは位置エネルギー、熱エネルギー、動力などに
変換はされますが、エネルギーはトータルで減ることも増えることもないとされてます。
これはエネルギー保存則と呼ばれるもので科学の原理の重要な法則です。
1リットルの石油を燃やして得られるエネルギーは決まっています。
そこからより多くのエネルギーを得たり、増幅したりすることはできません。
もし、金利みたいに増やすことがちょっとでも可能だったら、それを使って
無からエネルギーを作り出す装置(永久機関)というものが出来上がってしまいます。
古今東西、無からエネルギーを作り出したと主張する人は数多くいましたが、
学会でそれが認められた事例は1件もありません。
・世界の歴史で抹殺された永久機関の発明が存在する ×
とダウジングで出てしまいます。夢やロマンを壊してしまいそうです。
フリーエネルギー装置が存在する、開発したという話はネット上に山ほどありますが、
全く学会で認められてません。弾圧されたという陰謀論もありますが、
では、何でネット上で何十年も前からフリーエネルギー装置を公表しているサイト
は弾圧されないのでしょうか? タイムトラベラーに対して「現物証拠持ってこい」と
言いたいのと同様にフリーエネルギー装置を開発したと主張する人に言いたいです。
「論より証拠。実演して見せてくれ、何で科学者を集めて実演しないの?
私だったらすぐに実演して装置も科学者達に触らせますよ。
記者も呼んで報道してもらいますよ。何でそんな簡単なことをしないの?
何で能書きばっかり述べて装置を見せないの?」
以上が理科や科学で言う「エネルギー」の話です。エネルギーは量が限られて
いて使えるエネルギー(電気など)に変換するには膨大なコストがかかりますし、
それを金利みたいに増やすことはできないんです。
太陽光など自然界にはエネルギーが豊富にありますが、取り出したり貯蔵するには
膨大なコストがかかってしまうのです。ですからエネルギーを巡る争奪戦は
今でも続いているわけです。
ところが、ここから本題ですが波動のエネルギーはこの「エネルギー保存則」
の例外があるのです。それ以前に空間に無尽蔵にあるのです。
波動、気、プラナ、ヒーリング、いろいろ呼び名がありますが、こういった
エネルギーは実は増幅させることが出来るのです。金融の世界で金利や複利で
資産を増やしたりしますが、このエネルギーも増幅テクによって増幅させる
ことができるのです。またコピーもできるんです。
実に摩訶不思議な世界なんです。当サイトのエネルギーもこの「増幅テク」
を活用しています。プラナ、文字波動などからもエネルギーを集めることができて、
金利みたいに増やすことができて、分身にタダでエネルギーを加工させることもできるのです。
もし、エネルギーにお金の価値が付いたなら私は世界最大の大富豪になれるかもしれません。
従業員ゼロ、製造コストゼロでいくらでもエネルギーという製品を製造できるのですから。
こんな自慢話をするためにこの記事を書いたわけではありません。
いずれ、科学はこの波動のエネルギーについて解明し、このエネルギーを電気などの
実用可能なエネルギーに変換することができる時代が来ると私は信じています。
そうなるともっと安価で誰もが電気を使うことができて、化石燃料に頼ることも
原子力発電をすることもなくなります。資源の奪い合いもなくなるでしょう。
いつかはわかりませんが、やがてそういう時代が来るはずです。